7 月
14
駒野と本田の差は案外こういうトコか
イロイロが未確認で憶測の域をでない情報を元に書かせていただきますが。
日本中に感動を与えたサッカー日本代表が帰国し短い休息の時を経て、それぞれの仕事場へと帰って行きました。
これからまた4年後に向けてそれぞれの仕事場で準備を始めるのです。
その束の間の休息、選手たちは沢山の番組に出演し取材も受けたことでしょう。
他人事ながらお疲れ様です。
中でも圧倒的に取材や番組出演依頼が殺到したのは本田圭佑であることは間違いありません。
100を超えるとも言われるオファーの中には「SMAP×SMAP」のビストロスマップ出演依頼(ギャラ600万!)もあったとか。(未確認ネット情報)
そのすべてを断り幼稚園や母校に無償でサプライズ訪問し、明らかに先を見据えた引き締まった顔でモスクワへと旅立ちました。(報道の通り)
それを知ったとき「すげえ!本田△(←今更意味書くのもアレですが「ほんださんかっけー」)」と、本田△が何かうっかり旅人の二の舞にならないか心配だった私は、イロイロを心のなかで謝ったものです。(まだ空港到着時のファッションと腕時計両手ハメあたりは油断なりませんが)
ところが、
そのビストロスマップにどうやら駒野が出演した模様。
もちろん観ていませんし、番組の内容も全く知りません。
ギャラが幾らとか下世話な話は置いといたとしても、何だかどうにも納得できないこの感じ。
今でも鮮烈に頭に焼き付いている美しいチームワークと予想を覆す感動の試合の数々。
そのラストシーン、それまで控えめに自分の仕事を黙々とこなしてきた駒野に突然スポットライトは当たりました。
あまりに辛く重い悲劇…。それをひとりで背負い込むことの無いようチームメイトは肩を抱き一緒に涙を流しました。
そしてそれはその悲劇を目の当たりにした全員の思いだったはず。
駒野のせいじゃない、誰も駒野を責めてなんかいない、感動をありがとう、みんながその言葉を胸に駒野を抱きしめようと両手広げて帰国を待っていたのです。
しかし殊の外、この男の立ち直りは早かった…。
涙をこらえて広げた両手の横を「オレ、立ち直ったす」「メールで胸張って帰ってこいって言われて」「PKあればまた蹴りたいす」と笑顔ですり抜けるヤツ。
えぇっと。あぁ、そう…。
まぁアレだよね、ホラ誰も責めてたわけじゃないしね。うん、立ち直ったならアレだよな。にしても立ち直るの速えな。
広げた手の立場がなくて、そのままノビでもして涙はアクビのせいにして誤魔化したいこの気持。
駒野が泣きながら謝る前に止めようと思っていたのに、というこの空回り。
ぶっちゃけ何だか半笑いでカチーンとくる軽い憤り。
まぁ、アレです。駒野さんには「別に今回のPKは責めてないけど、二度目はないからね」という台詞と共に「本田△が断ったSMAP×SMAP出てんじゃねぇバカ」「番組スタッフも本田△に断られて駒野を呼んでんじゃねぇバカ」と言わせていただきW杯のコトもこれにて終了とさせていただきます。


とても我々の常識の通用しない遥かかなたの地でW杯は凄まじい盛り上がりを見せています。
4年に一度の熱狂。