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 時間がどうした



最近我が家のイロイロが壊れている。
DVDプレーヤーが壊れ、テレビが壊れ、そして壁に掛けてある時計も壊れた。

壁に掛けてある時計が壊れてから、一日にどれだけ時計を見ているのかを思い知った。
試しに家でも職場でも壁に掛けてある時計を外してみてください。
結構な回数時計を見ているコトに気づくし、あるべきトコロに時計が無いとかなりのストレスです。

「時間と空間の直観形式によって、人は様々な現象を認識できる」と考えたのは哲学者のカント。
現象を認識し思索するうえでは、時間と空間が直観として理解出来ていることが前提なのだ。

実は時計がなくても生きていくには困らない。
時計は栄養になるわけでも、雨風をしのげるわけでもない。

しかし社会生活はまともに営めなくなってくる。
人との約束は時間があって初めて成り立つのだから。

生きるためには不要だが、生活のために必須であると言える。

あらゆる生物の中で過去・現在・未来という概念を持っているのは人間だけ。
誰もが当たり前に時間を理解してると思い込み、過去に思いを馳せ、未来に期待し、現在を過ごす。

しかし本当に過去はあったか?未来は必ず来るか?「いま」とは一体いつか?など、実は説明するのはかなり厄介だと考えている人は少ない。
なぜ時間があるのか、時間は本当に流れているのか、実はよく解らないのに生きていくにはまるで関係がない。
そして生活をするために時間を知ることは必須なのに、これとて時間に対する理解は必要ない。

昔の賢人はこう言っている。
「私はそれについて尋ねられない時、時間が何かを知っている。尋ねられる時、知らない」



 本日の本田宗一郎



いつの間にか6月ですよ、みなさん。
知ってますかそうですか。


屋久島旅行記も何だかブログに記す鮮度が落ちて、正直面倒になってきたワタクシでございます。
どうもこんにちは。
てか撮影した写真が多すぎて写真を選別することすら面倒なんです。
さらに呑んだり呑まれたりして、体力的に普通に生活することが精一杯な状態なんです。
写真はいずれFlickrにでもゆっくりアップする方向で。




てなわけでiPhone4が登場し、ようやくワタクシも携帯電話を持つ現代人の生活に戻れるかもしれない感じになってきました。
頑張って発売日当日に手に入れたいと、そう思ったりしております。
そしてiPhone3Gもしくは3GSをお持ちの方々に「なーに?その古いの」とか言ってやろうと、そう思ったりしております。
今現在携帯も持っていないクセに、というのは聞こえない方向ですし。



最後となりましたが尊敬する本田宗一郎のお言葉。

行動にはつねに動機があり、目的がある。
動機が正義であり、目的が善であって、
その行動だけが悪だということは、
人間にはありえない。

本田宗一郎


こういうお言葉をじっくりと噛みしめて仕事に望む所存の所存です。



 親父の命日



今日は親父の命日でした。

いつものように小便小僧の周りを花で飾り、自分の仕事や想いを改めて考えます。
毎年思う事だけど、親父に私の仕事の評価をして欲しい。
アドバイスをしてほしい。
こんなとき親父だったらもっと上手くやっているだろうといつも考える。

今年はあなたがこの地で開業して40年です。

私はあなたの教え通り進んでいますか?
あなたが歯科医療の師匠で心から良かったと思っています。
あなたの歯科医療観をこれだけ理解している人間は私以外にいないという自負と、あなたの偉大さばかりを痛感します。
私もあなたの年まで、あと20年はこの地で何とか踏ん張りますよ。

どうか見守っていて下さい。



 本日の小林秀雄 〜美を求める心



見るとか聴くとかという事を、簡単に考えてはいけない。

ぼんやりしていても耳には音が聞こえて来るし、特に見ようとしなくても、目の前にあるものは眼に見える。

耳の遠い人もあり、近眼の人もあるが、そういうのは病気で、健康な眼や耳を持ってさえいれば、見たり聞いたりすることは、誰にでも出来る易しいことだ。

頭で考える事は難しいかもしれないし、考えるのには努力が要るが、見たり聞いたりする事に、何の努力が要ろうか。そんなふうに、考えがちなものですが、それは間違いです。

見ることも聴くことも、考えることと同じように、難しい、努力を要する仕事なのです。

 

小林秀雄

 

 

見ることは喋ることではない。言葉は眼の邪魔になるものです。

例えば、諸君が野原を歩いていて一輪の美しい花の咲いているのを見たとする。

見るとそれは菫(すみれ)の花だとわかる。

何だ、菫の花か、と思った瞬間に、諸君はもう花の形も色も見るのを止めるでしょう。

諸君は心の中でお喋りをしたのです。

菫の花という言葉が、諸君の心のうちに這入ってくれば、諸君は、もう眼を閉じるのです。

それほど、黙って物を見るという事は難しいことです。

菫の花だと解るという事は、花の姿や色の美しい感じを言葉で置き換えてしまうことです。

言葉の邪魔の這入らぬ花の美しい感じを、そのまま、持ち続け、花を黙って見続けていれば、花は諸君に、かつて見たこともなかった様な美しさを、それこそ限りなく明かすでしょう。

小林秀雄

なるほど、考えること同様、見ることも聴くことも難しい。
私たちは毎日何かを見て聞いて考えて生きている、と思っている。

しかし、見ていたか、聞いていたか、考えていたか。

生きていく理由は見付からぬが、何故死なないでいるのか解らない、そんな胸を締め付けられる悲しみを、美は少しでも和らげてくれるかもしれない。

考えること同様、見ることも聴くことも、手を抜かず「真善美」を探求し、魂の世話に努めたい。



 [コピペ] ドラクエで例えてみた



■ドラクエで例えてみた

661 名無しさん@八周年 2008/03/01(土) 22:52:19 ID:JF6529TKO

経済成長をドラクエで例えると、団塊のじじい共の時代は勇者レベルが
10〜15位のとき。はがねのつるぎとか買う時代。レベル上げ(経済成長)が
楽しくて仕方無い時期。これからのストーリー展開も未知であり楽しみ。

 

俺らは、終わったドラクエのレベル上げてるみたいなもん。
ものごころついた頃には天空の剣とか何でもそろってる。
お金稼いでも買うものが無い。全フィールド全てやりつくされてる。
はっきり言ってつまらねえ。やることと言ったら、取り忘れた
黄金の爪を取りに行く(過疎地に道路を通す)とかそんなのばっか。
退屈。今の連中に、じじいばばあと同じモチベーションを持てというのは酷だ。

 

なるほど。ウマい例え方だね。

私は何の偶然か、たまたま日本という国に生まれ、物質的な豊かさの中で育った。
もし現代が上記のような世の中ならば、やる事はひとつ。

 

「善く生きる」ことだ。

 

「生きるとは魂の世話をする事である」とはソクラテスの言葉だが、現代に必要な事はまさに「魂の世話」ではなかろうか。
コレばかりは、どんなにお金持ちになろうと、便利な世の中になろうと、「考える」事をせずに手に入るものではない。

 

 身体の世話は、今回の新型インフルエンザ騒動でもわかるように、気味悪いくらい過剰に気にするのに。
「魂の世話」を誰も意識しない。
「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というキャッチコピーがあったが、身体だけの世話ではどう考えても人間として不完全であろう。

 

「生きる」為に食べているのか、「食べる」為に生きているのか。

 

後者は言うまでもなく「生きる=魂の世話」ではなく「生きる=生活」である。

「生きる=生活」と考える人たちは当然のように「カネ」を重要視するようになるのである。

 

何の偶然かこの世に生まれ、何の偶然か「自分」であった。そしてそれも何十年か存在した後、確実に消えてなくなる。

 

この先「私(自分)」として存在していく以上「魂の世話」に努めたいものだ。



 どうしても言いたい



内館委員が復帰…朝青龍と握手も

 spf0904291514006-p1大相撲の横綱審議委員会(横審)による夏場所(5月10日初日・両国国技館)のけいこ総見が29日、東京・両国国技館で一般に無料公開して行われ、昨年12月に心臓の手術を受け、けいこ総見や委員会を欠席していた内館牧子委員がこの日から復帰。厳しい意見を浴びせてきた朝青龍からはけいこ後「先生、心配しました。大丈夫ですか」と声を掛けられた。

 

「久しぶりの天敵朝青龍。思わず握手しちゃった」と笑う内館委員だったが、「8番のうち5番が張り差し。もっと横綱相撲を見せてほしい」と批判も。病気の影響か体はやせ、声はかすれていたが体調は回復したという。朝青龍も「先生が帰ってきて良かったよ」と安心していた。
 

 

 

ホントはいいヤツ、ファン太郎♪

 

あー、スッキリした。



 旅人、その後 2



「人生とは旅であり、旅とは人生である」とか言い残して海外旅行していたヒトが、今後は国内旅行に切り替えるようです。

 

ヒデ今度は日本で旅人に…全国行脚プラン

サッカー元日本代表MF中田英寿氏(32)が、今度は日本で旅人になる。24日、国土交通省観光庁で行われた会議に出席後、今後の自身の活動について「沖縄から北海道まで、車で旅してみようかな」と、全国行脚プランを明かした。
 06年ドイツW杯で現役を引退後、中田氏は2年半をかけて海外を旅した。「世界を回って、日本がどれだけいい国かを実感した。地域の人との交流によって、いいものや伝統を学んでいけるといい。ポイントは生きた情報」。映像を撮りながら、ウェブを中心に情報を発信していくという。

4月25日9時41分配信 デイリースポーツ

 

ねぇねぇ、貧困と環境問題は?
そういえば、ホワイトバンドは?

 

などと、ツッコミを入れるのは野暮というものです。

「で、オマエは結局何がしたいの?」っていう真っ当なご意見も野暮というもの。

 

 

旅人のやりたい事は一貫しています。

「カッコいいオレ」がテーマです。
「サッカーに留まる事のないオレのバリュー(価値)を、出来るだけカッコよくビジネスにしたい」のです。

 

まだやれるよ、の声の中引退を表明したオレ、ありきたりの解説者やコーチにならないオレ、哲学的な言葉を残し世界中を旅するオレ、貧困に心痛めるオレ、環境に優しいオレ、東ハトの執行役員CBO(Chief Branding Officer=チーフ・ブランディング・オフィサー)なオレ、女優と浮き名を流すオレ、各国の要人と会談するオレ、主要ブランドのファッションショーに出席するオレ、財団設立するオレ、引退したのに現役選手に劣らないオレ、そして世界中を旅し見聞を広めたからこそ日本の良さに気づいたオレ…..。

 

「カッコいいオレ」をあげていったら、何日もかかりそうです。

 

はいはい、カッコいいすね。

 

 

三浦知良が「自分を必要としてくれるチームがあればドコへでも行く」と現役に固執する姿は、「カッコいいオレ」には理解出来ない事なのかもしれません。

もう一度、もう一度だけ、三浦知良に日本代表のユニフォームを着せてあげたいよ。

 

ほんの数分でもワールドカップのピッチに日本代表のユニフォーム「11 KAZU」で立たせてあげたいよ。

 

実況 NHK:山本浩

 
彼ほど悔しい思いをしたサッカー選手がいたでしょうか
彼ほど非難の的になったサッカー選手がいたでしょうか
 
自分の力ではどうにもならない悲しさ、
異国の地で孤独に押しつぶされそうになった夜
彼はそれらを全て前に進むためのエネルギーにしてきました。
 
今、彼ほど日本中から愛されている男はいません。
そして、彼ほどサッカーを愛している男はいないでしょう。
 
彼は1人ではありません。
彼が胸の前で握りしめている拳の中には我々の魂が握られています。
 
キングの称号を持つ男が、今ピッチの中へ走り出していきました。
 
三浦知良、ワールドカップ、デビュー戦です。

 

泣くと思う。



 裸だったら何が悪い



鳩山邦夫総務相は23日昼、地上デジタル放送の普及促進のメーンキャラクターを務めているSMAPの草なぎ剛容疑者が公然わいせつの現行犯で逮捕されたことについて「事実であれば、めちゃくちゃな怒りを感じている。なんでそんな者をイメージキャラクターに選んだのか。恥ずかしいし、最低の人間だ。絶対許さない」と明言。草なぎ容疑者が出ているポスターなどを全面撤去し、キャラクターから降板させる考えを示した。国会内で記者団の質問に答えた。

 

「恥ずかしいし、最低の人間だ」だって。
よくそんな事が言えるなぁ。バカじゃなかろうか。

 

日本は酔っぱらいに甘いという悪しき風習は確かにあるけど、酔って正体なくす事がそこまで言われる事ならば、G7で醜態さらした大臣の方が、よほど「恥ずかしいし、最低の人間だ」だと思うけど。

 

彼は何だか身内から「日本一!」とか言われてませんでした?

 

 

それにしても今回のケースで、「公然わいせつ」は気の毒だね。
何か罪状を付けなきゃいけないんだろうけど。

 

「酔って裸になって暴れているところを保護」くらいで良いような気もするよね。

あとはクスリの類いがなければね。

 

心情的には気の毒に思うし、色んな方面で影響でそうだけど、それはこういう職業で高額な収入を得ている以上仕方がないよね。



 現実湾曲空間 “プロ野球2009″



感動のWBC直後のプロ野球開幕だけあって注目度も高い今年のペナントレース。

そんなWBCバブルのさなか、開幕から逆噴射する唯一のチームが横浜ベイスターズ。

このチームだけが去年の続きの順位から開幕したのかとさえ思わせる6位独走態勢。

この安定感はある意味盤石。

年間勝利数の目標を、昨年の楽天・岩隈の勝利数(21勝)に下方修正したとか。

 

そんな横浜ベイスターズは開幕から7試合を終え、1勝6敗、得点14失点43、本塁打2、打率.205。

余計な比較ですが、阪神・金本(41)は開幕から7試合を終え、本塁打7、打点21、打率.607。

 

どっちが現実なのか。



 日々是コントか



ホントにどうでもいい話だし、話題になったときに書きかけて、下書きのままほったらかしだったので、ネタとしては完全に鮮度は失っている…んだけど、でもやっぱりせっかくなので言っとこうと思う。

 

何故、藤原紀香はあんなに大物然としているんだろう。
スタイル抜群だしキレイだという事に異論はないけれど、どうもマスコミの扱いと世間の評価には大きなギャップがあるように思う。

 

日本のドラマや映画をほとんど観ない私は、藤原紀香はCMとK-1くらいでしか目にしない。
何か代表作はあるんですかね?

 

なんて言うか、藤原紀香ってコントに出てくる「いい女」ってのがぴったりな人だと思う。
何だかリアリティがないのだ。

 

ほっかむりをして風呂敷をしょった泥棒とか、頭に十円ハゲのある鼻たらした子供や、つり上がったメガネをかけ「ざぁます」を連発する教育ママなど、「現実にそんなヤツいねぇよ(笑)」方向の「いい女」だ。

 

過去の出演作も知らないし、演技も観た事ないけど、藤原紀香をドラマや映画に出演させるのは難しいんじゃないかと思う。

演技力があるとかないとかの問題じゃなさそうだもの。

 

ドラマや映画にリアリティを出すなら、ほっかむりの泥棒は出しちゃいけないワケだし。

 

陣内の肩を持つ気はないけど、「一回でいいから藤原紀香の裸見てぇ」ってノリで、ダメ元でちょっと口説いてみたら、何だか脈ありそうだし後に引けなくなって結婚を持ち出さざるを得なかった、って気がする。

何億もかけた挙式や藤原紀香の十二単なんてコントに見えるもの。見てないけど。

 

だから「藤原紀香を嫁に貰っておいて浮気なんて何様?」って意見は真っ当だろうけど、やっぱり違うと思う。
仕事でコントやって実生活もコントじゃねぇ…。

そら浮気もするわ。

 

 

断るまでもないけど、実際の事なんて何も知らずに勝手に想像しているだけなのでヒトツ。